「ベルサイユのばら」二次創作バンザイ!

先日の「ベルサイユのばら」二次創作作家になりたい話、の続きですが

実は、もういくつか構想があって、その中のひとつを少しネタばらししたいと思います。

現代版のオスカル様とアンドレの物語です。

「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」って映画をご存知でしょうか?

僕の妻はシャルロット・ゲンズブール

 

(amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B00013F682 より)

これは、偶然にもオスカル様とアンドレの母国、フランスの映画なのですが、
シャルロット・ゲンズブールって女優さんが、映画の中でも女優のシャルロット・ゲンズブールを演じるんです。

監督は俳優でもあり、シャルロットの夫でもあり、映画でも夫役を演じるイヴァン・アタルです。(なんともややこしい)

女優の妻を愛するあまり心配で嫉妬に駆られる気の毒な夫の物語ですが、おしゃれで小粋なラブコメディー風な映画なんです。

実は私、この映画みたことが無いんですよね、ユーチューブで映画の予告を見て、
すごい気に入ってレンタルしようと出かけたのに、悲しいかなTUTAYAには、ありませんでした。

でも、映画の予告だけでも内容を想像できそうなお話です。

これって「ベルサイユのばら」のオスカル様とアンドレの現代版にピッタリだと感じて妄想が止まりません!

オスカル様とアンドレが現代で再びめぐり合い、愛し合って結婚したまでは幸せだけど、
オスカル様の仕事は女優、アンドレは一般人(まだ職業は決めていません)。

人気者のオスカル様と二人っきりになれたと思ったら、すぐにファンに囲まれて、アンドレは彼女を独り占めできない。

しかも、今度の映画の相手役は、プレイボーイで名高いジェローデル!

「あ~、心配だ、オスカルが誘惑されたらどうしよう」

とせっかく身分の差が無い時代に生まれ変わったのに悩みの尽きない悩み多きアンドレ。

そして仕事にかまけてアンドレに申し訳ないと思いながらも結局アンドレに甘えるオスカル様を描いてみたいです。

ジャズ歌手のエラ フィッツジェラルドが歌う「Lullaby of Birdland」がバックに流れてきそうな物語に出来たら最高なんですけど。

一人でこそこそ描いて、いつか完成できたらブログに掲載できたらいいなあ、とまたもや妄想中です。

見果てぬ夢よ、永遠にこおりつきセピア色の化石ともなれ!

そして「ベルサイユのばら」二次創作バンザイ!

ペンとインク

「ベルばら」二次創作作家になってもいいですか?

もしかしてしばらくブログはお休みするかもしれません。

それというのも、自分もベルサイユのばら二次創作を描いて見たい気持ちがむくむくとわいてきたからです。

ペンとインク

「ベルばら」二次創作にのめりこむようになり、早、半年ほどになります。

いくつものベルばら二次創作をむさぼるように毎日読んで、最近考えてしまうのですが、
自分ならこんなお二人を描くだろう、こんなセリフを言わせて見たい、こんなシーンを再現したい。

素晴らしいベルばら二次創作を読めば読むほど自分で二次創作する妄想に取り付かれてしまったのです。

もしかして、多くの二次創作作家さん達もこのようにして、読み手から書き手になったのかもしれないですね。

ひたすら読んでいるうちは、こんな物語、とても自分には描けないから、ただただ、すごいなあ、と感心するばかりでした。

けれど、もともと、空想好きな人間なので、気に入った漫画のストーリーを自分の頭の中の空想で描いていくのは良くやっていました。

そのせいか。こうして毎日ベルばら二次創作に触れているとだんだんと触発されてベルばら二次創作を描いてみたい衝動で一杯になってしまいました。

自分に描けるかどうか不安で一杯だし、恥ずかしくて掲載するのを躊躇するかもと不安で一杯なんですけど。・・・

二次創作なんだから勝手にやれば良い!そうなんです、二次創作は趣味の世界ですから描いても描かなくても本人の勝手です。

だから、これは私自身の決意表明ですね、ベルサイユのばら二次創作を完成させていつかきっとベルサイユのばら二次創作作家になります!

オスカルとアンドレ

【番外編】「キミガタメ」という曲を聴くと、アンドレを思う。

ベルばら二次創作小説でもっとも感動的な一夜限りの愛の営み、そして出撃後のアンドレの死までを描くシーンになると、
私はこの曲が脳裏に浮かぶのです。

キミガタメ。

この曲をユーチューブで発見したのは、私がベルばら二次創作小説に夢中になった後のことです。

キミガタメは、 PS2ゲームソフト『うたわれるもの ?散りゆく者への子守唄?』EDテーマソングですが、
この曲は日本の神風特攻隊のパイロットたちの姿と遺書のバックミュージックとして多く使われる曲でもあるのです。

キミガタメはとても感動的で素晴らしい神曲の中の神曲です。

この曲を特攻隊へささげる歌として採用した方は、素晴らしい選択でした。

それは歌の素晴らしさだけでなく、このキミガタメ、というタイトルにも秘密があります。
「君の瞳に映る私は何色ですか 赤深き望き望むなら渡そう陽の光を」と歌が始まるのですが
「キミガタメ」などとカタカナで、さも印象に残るこの言葉が歌詞の中にひとつも含まれていないのです。

ということは、タイトルにこの歌の意味がある、と連想されます。

「君がため 惜しからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな」この和歌をご存知の方は多いでしょう。

この歌は藤原義孝が読んだもので
「激しく恋した女性とようやく想いが通じ合い一夜を過ごし、それまではこの恋のためなら命を捨てても悔いは無い、
と考えていたのに想いが通じた今、ますます想いは募り、貴方と一緒に少しでも長く生きて行きたいたいと思うようになりました」
という意味が含まれています。

藤原義孝はたった21歳で儚くこの世を去った公家の男子です。

キミガタメの持つ意味は、この藤原義孝の和歌の意味そのものだと私は考えたのです。

作詞作曲した方が、まさかユーチューブ上で特攻隊パイロット達の「死にゆく物への鎮魂歌」になるだろうと計算して作られたとは思えませんが、
タイトルの「キミガタメ」とはいかにも電文で送られた言葉のようで、まさかとは思いますが、これは奇跡の偶然なのでしょうか?

話を元に戻しますが、この歌の意味はまさに
オスカル様とアンドレの一夜限りの愛の営みとその後まもなく亡くなっていくアンドレの気持ちを歌ったかのような詩です。

オスカル様にも同じことがいえるはず、ようやく手に入れた真実の愛、
身分を越えて誰の眼も気にすることのないところで二人で暮らそう、と決意した時でした。

オスカル様とようやく想いが通じ合い、一夜を過ごし、翌日にはこの世の人では無いアンドレ。

アンドレを失い、絶望にわれを失い悲しむオスカル様のお姿が眼に浮かびます。

ベルばら二次創作作家さんたちは、アンドレ視点、またはオスカル様視点でお話を進めていくのですが、
原作のシーンをなぞるように、または自分なりの解釈があって実に読み応えがある内容ばかりです。

オスカルとアンドレ

それがあまりに切なく悲しい話であれば、あるほど、この「キミガタメ」が脳裏に焼きついてくるんです。

ですが「キミガタメ」は単なるレクイエムでは無く、希望を残す歌でもあります。

歌詞の2番は

「喜びが溢れ巡り合いました、こぼれおつ笑みは別れを隠す

人はいつしか朽ち果てるけれど、歌となり語り継がれてゆくでしょう

君の瞳に映る私は何色ですか、緑(りょく)深き望むなら渡そうこの大地を

もろく儚げなものよ、強き美しきものよ、あるがまま

君の瞳に映る私は何色ですか、安らぎ覚えたなら、そこに私はいる

君の瞳に映る私は何色ですか、うら深き望むなら、渡そう、この想いを、渡そう、この想いを。」

このように、人はいつか死ぬ日が来るけれど歌になって人々に語り継がれると歌っています。

人は大切な人を守るため、国を守るための死は何かを残します、それがどんな形であっても。

実際、ベルサイユのばらの物語はこうして二次創作という名の吟遊詩人に語り継がれています。

いつか幸福な結末が二人に訪れるまで。

Lady-Oscar-et-Andr-01

必見!「ベルサイユのばら」youtubeで涙モノのスライドショー

先日youtubeのページを開いていたとき、発見しました!

何とyoutubeにオスカル様とアンドレのイラストが掲載されていたのです。

原作「ベルサイユのばら」もありましたが、私が注目したのは、

タイトル 「Lady Oscar et Andre:- Once upon a december (images)」 http://www.youtube.com/watch?v=w4EFTSiCatsと、

Lady-Oscar-et-Andr-01Lady-Oscar-et-Andr-02Lady-Oscar-et-Andr-04Lady-Oscar-et-Andr-03

タイトル「Rose of Versailles – Oscar e Andre 」http://www.youtube.com/watch?v=YkI9dm6NzL0の二つのイラストスライドショーです。

Roseof-Versailles-01
Roseof-Versailles-01

Roseof-Versailles-03

どちらのイラストも素晴らしいです!

「Lady Oscar et Andre:- Once upon a december (images) 」のイラストを描いている方は、プロ並の腕前ですね。

黒い騎士のアンドレとドレス姿のオスカル様とのダンスは、誰もが見たい!と思っていたお姿です。

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素晴らしく美しく華やかです。(アンドレは礼服姿よりも黒い騎士のスタイルが人気なんですよ)

少し怪しげな魅力のオスカル様とアンドレが見れてすごーくうれしいです♪
「Rose of Versailles – Oscar e Andre 」のイラストは一目見て小手毬様の絵だとわかりました。

小手毬様とはサイト「モンクール」http://moncoeur.quu.cc/home.index.htmlでベルサイユのばら二次創作イラストを掲載して運営している方です。

他のベルばら二次創作サイトで小手毬様のイラストをお見かけして、
「これって池田理代子先生の絵?」て見間違えるほどよく似ていたので、忘れられませんでした。

少しもデフォルメせずに美しいお二人をお描きになる、と感心して注目していました。

小手毬様の描くオスカル様はいささか原作のオスカル様よりも女らしく、色っぽさもかね添えていて、
それがまた一枚のイラストの形になると生えるんですよね♪

特にうれしいのが、オスカル様とアンドレのウェディング!

どう見ても美しい女性のオスカル様と少し昔のおリボン姿に戻した正装アンドレ。

とても幸せそうなお二人を見ると涙物です・・・・

オスカル様とアンドレファンには是非youtubeでご覧になっていただきたいイラストスライドショーです。

まさにお宝にめぐり合えて感動で、もう胸が一杯です。

BL

ベルばら二次創作で描かれる「BL(ボーイズラブ)」の内容とは?

私は最近になってからボーイズラブやBLという言葉を知りました。

私の若いころは薔薇族などという名前は男色家たちのことだと薄々知る程度でしたが、
いつの間にか「BL(ボーイズラブ)」などという格好いい名前に変貌していたのでしょうか?

BL

実は以前本屋で、私でも読める挿絵の多い小説のコーナーを探索していたのですが、
久々の本屋で見た挿絵の多い小説コーナーには、カッコいいめの男の子または男性と、
その横には女の子に見えるけどきゃしゃな多分男子がイチャついている漫画絵の表紙ばかりが並んでいるんです。

何これ?男同士の友情物語?それとももしかしてだけど?と何かしら不安な気持ちになりつつも、
好奇心には勝てず、その本を失礼ながら少し立ち読みしてしまいました。

そしたら・・・まさに倒錯の世界でした。

しかも、男同士が好きあう場合もあるのは私も知っていますが、こんなに公然としかも挿絵付きで普通の本屋で販売されているとは驚きです!

これがボーイズラブの世界だったんですね、しかも美少年系が多く、BLを好むのは女性に多いとかで(ぐぐってみました)
しかも、このBLの世界観がベルばら二次創作の世界でも登場しているとは夢にも思わなかったんです!

カップルは何とアンドレ、アランでアンドレはオスカル様への思いを持ちつつも
報われぬ思いをかき消すかのようにアランにおぼれていく……といった内容でした。

最初はそのようなストーリーだと知らないで読み進めていたんです。

途中から、あれ、何かおかしいな、と思ったときは遅かったです。

どっぷりBLの世界に突入です。

私は好奇心が強いほうだと思いますが、恋愛に関しては男女が良いです!

私自身が同性愛者ではないからでもありますが、漫画や小説でも男同士の愛の営みは妄想として萌えないのが一番興味が出ない理由です。

ですから、私の場合はそれ以来伺っていませんが、BLものに興味のある方はちょっと探してみたら見つかりますよ!

アンドレの黒い騎士

ベルばら二次創作にも「ツンデレ」のアンドレなんて存在しない!?

ベルばら二次創作作品を見るようになって感じるのは、ツンデレのアンドレって存在しないんですよね。

アンドレはひたすらオスカル様を愛して愛して愛しぬく!というのがベルばら二次創作作家さんたちの見解のようです。

考えてみると私もオスカル様につれないアンドレは想像できません。

もちろん原作のアンドレも、
「10年年間もお前だけを見、お前だけを想ってきた、他の女になぞ一度も眼を向けたことはなかった」
と世の中の女性が一度は言われてみたい熱烈な告白とか、オスカル様が黒い騎士を捕まえるために、偽黒い騎士になれ!と命令されて髪を切り、
その役を果たしましたし、その結果片目を失いましたが、
「これがお前の眼でなくて良かった、片目くらいいつでもお前のためにくれてやるさ、オスカル」
などとけなげな言葉まで。・・・(シクシク・・・)

アンドレの黒い騎士

 

これらの言葉でベルばら二次創作でのアンドレの立ち居地が決まったものと思われます。

アンドレはオスカル様をひたすら愛し、他の女性になど心を奪われることは絶対なくて、オスカル様に尽くして尽くして尽くしぬくのが至上の喜び!

何があっても側を離れない、危険が迫ったときは、身を挺してでも守る、オスカル様のわがままも黙って聞く!

そんな苦労性だけあって、オスカル様と晴れて恋人同士になった後でも悩みが尽きないのです。(特にベルばら二次創作の中では)

長い長い年月愛したオスカル様がようやく自分への愛に気が付いて身も心も結ばれて至上の喜びを得たものの、
彼の長い年月の片恋の苦しみゆえに、不安がよぎります。

オスカルが俺を愛している、これはもしかして夢?これが現実だとしてもいつかオスカルが誰かを愛して自分から去っていくかも、
そんな疑心暗鬼にいつも悩まされます。

その心を癒すのがやはりオスカル様の深い愛なんですよね~♪

つまりアンドレはオスカル様のためだけに存在していて喜びも悲しみもオスカル様によって得られる存在といえます。

でも、これがアンドレの最大の魅力です。

想像してみてください、アンドレがツンデレな態度で接してきたりオスカル様以外の女性と浮気したり、
逆切れするアンドレなら魅力を感じますか?

たかが女のために、人生の全てをかける、愚直なまでにオスカル様への愛を貫き通すアンドレだからこそ、
こんなに世の女性が心惹かれるのです。(つまり萌えるのです)

そんなアンドレの愛に苦しむ様を観るためにベルばら二次創作を今日も見に行く私です♪

ベルばら名シーン

ベルばら最高の名シーン「一夜限りだからこそ・・・」

ベルばら二次創作の世界では、出撃前夜の一夜限りの愛の営みが良く描かれる最高の名シーンのひとつです。

オスカル様がアンドレを自分の部屋に呼び、「今宵一晩をお前と・・・アンドレ・グランディエの妻に・・・」と伝える名シーンです。

ベルばら名シーン

この場面はどの二次創作作家さんたちの作品を見てもウットリものです。

だって、明日は命を落とす可能性がある出撃の日ですから。

その予感があったのかオスカル様は自分自身をアンドレにささげる決心をされるのです。

死の予感がある中の一夜、どんな気持ちでオスカル様はアンドレに抱かれたのでしょう。

ベルばら二次創作作家さんたちも、彼らの気持ちを想像しつつ、心血注いで最後の一夜を描いていくのですから、
感動しないわけがありません。

明日死ぬかもしれない、ならば愛するお前に私をもらってほしい、いや、私がお前をほしいのだ。

オスカル様ならこう言うだろう、と想像します。

あの方は己が決めた人生を歩む人ですから、愛されるより愛することを優先させる凛とした方ですから。

ただ、営みが始まると、なぜかオスカル様は普通の女性よりも恥らう女性へと変貌するのです。

今まで男性として生きてきたせいで、愛する人となったアンドレにどう接していいかわからない。

この辺は理解できますね、普通の女性のように男性を異性として意識しないよう生きてきたわけですから。

だから、二次創作の愛の行為では、いつもと反対でアンドレがオスカル様をリードする立場となります。

いつも強気なオスカル様がアンドレの愛の行為によって恥らう様子は実に愛らしく、見ているものを幸せにします。

これがたとえ一夜限りであっても、いえ、一夜限りだからこそ、身分も立場も忘れて愛し合うただの恋人でありたい。

ベルばら二次創作では、濃密で官能的なシーンでありながら、見ている人に涙を与え、感動させる、最高の名シーンです。

ベルばら名言

名言の宝庫! 「ベルばら」は現代のシェイクスピア

皆さんはシェイクスピアをご存知ですよね。

「リア王」「ハムレット」「マクベス」「オセロ」四大悲劇を生み出し、
そしてあまりにも有名な「ロミオとジュリエット」を描いた歴史にその名を残す作家です。

何故シェイクスピア作品がこれほど人々に愛されるのか、それは優れた作品であるだけでなく、あの名言の数々です。

ベルばら名言

私たちは皆、ハムレットの「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」や
リア王の「無からは何も生まれぬ。もう一度答えてみよ」など
心に残る数々の言葉の魅力に捕らえられてしまったからです。

特に多くの人々に愛されている「ロミオとジュリエット」の
「おお、ロミオよ、ロミオ、貴方は何故ロミオなの?その名をお捨てになって、・・・」
「愛する人よ、妻よ、死に命を吸い取られても美しさに変わりない・・・」
など愛の告白の恥ずかしい台詞のオンパレードです。

このわざとらしいくらい恥ずかしい愛の言葉が名言として、いまだに我々を惹きつけてやまない原因なのです。

原作「ベルサイユのばら」も現実では到底いえない恥ずかしい台詞が満載に見られます。(主にアンドレですが)

「夜の色をした絹糸のようなまつげに縁取られた冬にオリオンを浮かべる瞳に出会うたびに・・・
凛として閉ざされた唇からお前の生きたかぐわしい吐息の漏れるたびに・・・・」

「10何年間もお前だけを見、お前だけを思ってきた、他の女になぞ一度も眼を向けたことが無かった。」

「お前を他の男に渡すくらいなら、このまま旦那様にでも射殺されてしまったほうがましだ!」

「ほしいというならこの命もくれてやる!」

「ああ、愛している死んでしまいそうだよ。・・・」
こんな台詞、現実では絶対恥ずかしくていえません。

たとえ恋人同士であっても好きだ、愛している、くらいの単調な言葉でさえなかなか現実では言えません、
実際、「愛している死んでしまいそうだよ」なんて言われたとして、かなり引くでしょう。

でも、これが好きな人からの言葉なら言われた時点でかなり引いても時間がたてば、うれしい!実にうれしい言葉ではありませんか!

異性から、こんなに激しく愛の告白をされるなんて、ありえない経験です!(私も従僕からこんなの言われたことないです)

そもそも女性はロマンチックに弱い生き物です、それが多少大げさであっても自分への賞賛の言葉や愛の告白は生涯の宝物となるのです。

だからこそベルばらの台詞は名言となりうるのです。
ベルばら二次創作は、このアンドレの告白に萌えを感じて40年たった現在でも存在しているに他なりません。

ロミオとジュリエットとベルサイユのばら、全く別物であっても「恥ずかしくもロマンチックなセリフ」ここに魅力の共通点があるのです。

つまり「ベルサイユのばら」は漫画界のシェイクスピアといえます。

さて、ところで、中世の人たちの美容意識というのはどうだったのでしょうか。

ベルサイユのばらを読んでいると、マリー・アントワネットをはじめ美意識が高かったように思われますが、苦労はしたと思います。

現代は、コスメやエステなどがありますので、比較的、誰もが美しくなれます。

ということで、これを利用しない手はありません。

 

土下座

「ベルばら」二次創作ファンより、マーガレット編集部へお願い。

先日初のベルサイユのばら同人誌を無事購入したわけですが、ベルばらの同人誌は本当にお高いです。

ベルサイユのばらは漫画雑誌「マーガレット」に40年以上前に発表された作品なので、
ベルばらファンの多くは私と同じリアルで原作を読んでいた時代の人ばかりと推察されます。

これくらいの女性の購買意欲はなかなかのものですから、ほしい!と思ったらいくらでもお金に糸目はつけない、
ある意味男気まで感じます。

そのため、ベルばら同人誌はヤフオクでは高値取引となって、これ!といったものが出たら、次々と入札者があらわれ、
他の同人誌だとせいぜい2000円、3000円で落札できますのに、
ベルばら同人誌だと3000円より軽く上をいって、ついには10000円ほどの高値がついたりします。

私が見た最高額は7万円超えてましたね、高いにもほどがある、こんなに高かったら貧乏人は買えないってことです!

そこで、マーガレット編集部にお願いしたいです。

まず、マーガレットの社長様か編集長様かが池田理代子先生に、
マーガレット増刊号の特別号として一冊まるごとベルサイユのばらをやることを土下座してでもお許しを願います。

 

土下座

 

そしてこれ!といった優れた作品をお描きになるベルばら二次創作作家さんたちにお声をかけて、
オスカルとアンドレの亡くなる前のラブストーリーや、現代版、パロディー、
オスカル様とアンドレのもうひとつの未来など描いていただくのです。

内容は二次創作作家さんたちにお任せして、漫画の絵もベルばらの漫画を描いても良いとおっしゃる漫画家さん、
(よしながふみ様はすでにおやりになっているようですし)またはイメージにあった漫画が描けるのなら漫画家志望の方でもかまいません。

読みきりを10作ばかり入れていただく、出来ればひとつくらい池田理代子先生に描いていただければ最高なんですけど。

もしも、これが実現できたら、現在の漫画雑誌が売れない悩みなんて吹き飛ぶほどの売れ行きにつながるでしょう!

その証拠に最近では池田理代子先生によるベルサイユのばら読みきり漫画を出し、
30ページにも満たない内容でしたが、即完売状態で、私も買えなかったです。・・・

これほど売り上げが伸びる媒体をそのままほうっておくのは非常にもったいないことです。

このようなベルばらプロジェクトを勇気ある「マーガレット」編集部が立ち上げてくれたら、私一冊1000円以上でも購入させていただきます。

AMOUR6

またもや「ベルサイユのばら」同人誌をヤフオクで購入する!

先日ヤフオクで「ベルサイユのばら」の同人誌「祈りは届く」を購入したばかりなのに、
またもや新たなベルばら同人誌を購入してしまった馬鹿な私です。

今度の同人誌のタイトルは「AMOUR6」。

中身は漫画で、おまけに漫画「AMOURxxx」のコピーもついていました。

一度ヤフオクで購入すると、気になってしまい、ちょくちょく覗いてみてました。

すると良さそうなのがあるんですよね~。

PCに掲載されてる「ベルサイユのばら」二次創作と何処が違うか、というと挿絵がある、または完全に漫画。

やはり漫画だと(特にイメージを壊していない絵柄の)萌えます!

それにヤフオクだと、親切な出品者さんが小説の内容の一部を公開していたり、漫画の一部を公開してくれて、
非常に中身がわかりやすく、購買欲をそそられるんですよね。

どのようなのが人気かというと、絵が綺麗な漫画、そしてオスカル様とアンドレとのラブシーンがたっぷり詰まった作品であればあるほど高値が期待されます。

私も万は出せないにしても、5000円までなら漫画で記念になるのを購入してみようか、
と入札にポチポチ参加していたらいつの間にか落とせてたんです。

4400円で落札!これくらいで落とせたのはラッキーなほうなんでしょう。

落札から届くまで落ち着かないでソワソワして毎日待っていました、今度は漫画で、ラブシーンありですから、
従僕にばれたら大変!だから気が付いたらポストの中身をチェックする日々でした。

4日ほどして届きました、

AMOUR6

 

やはり本として作られている同人誌「AMOUR6」はしっかり手にとって読めるので便利です。

かたや「AMOURxxx」はばらばらのコピー用紙の状態なので、常に気をつけながら読む必要があります。

保存するには、新たにコピーして置いとくべきですね。

けど、どちらもなかなかステキな萌え具合のベルばら同人誌です、これなら当分暇があるときウットリするのに丁度良いです。

しばらくはこれで満足しなければ!